2014年11月12日水曜日

移住相談会&壁塗りワークショップ(12/6)の開催

こんばんわ、柴原です。

政府の地方創生の大号令のもと、全国自治体にて一人でも多くの移住者を
獲得しようといった取り合い合戦の様相を呈してきましたね。。。

自称・白川村移住コンシェルジュを名乗って活動を始めましたが、
今の世の中の動きには少し違和感を覚えます。
このような状況では目先の移住者数だけ評価がされてしまい、
移住者と受け入れた地域のマッチングがどうだったかがおざなりに
なってしまうだろうな~と。
自治体が持続可能であるための手段の一つでしかない移住者を増やすという行為自体が
いつまにか最終目的にすり替わってしまってないかということです。
移住者を受け入れたとしても地域に馴染めず定住につながらない実績が増えれば、
結果としてどうなるか?
移住コンシェルジュとして活動させて頂くにあたり、肝に命じたい所です。



少し話は変わって、白川村に移住定住施策に関していうと、移住・定住者向けの
空き家利用の補助等の制度設計はしてきたものの、
いかんせん、外に対しての情報発信が弱い。
よって、移住先として候補にすら挙がってこないというのが実情かと思います。
かといって仮に候補に挙がったとしても、移住者の住居や職の情報が
集積されてないことから移住希望者が実際に移り住むまでに至らない。


いわば、移住者が増えない村といってもいいかもしれません。

白川村に協力隊として赴任後、その課題である空き家あるいは職の情報収集を
行ってきました。地道にオーナーさんに手紙を書いたり、人づてに連絡を取ったりしながら、
多少なりとも情報が集まってきました。
情報収集は引き続き継続するとして、
次のステップとしてそれを移住希望者にどう打ち出していくかを考え、
手始めに行ってきました、移住相談会!!

というわけ書き出したら、前置きが長くなってすいません。

岐阜県が月例で開催している移住相談会にお邪魔してきました。
今回は岐阜県及びその市町村と和歌山県と合同の移住フェアでした。

名古屋にて開催されましたが、職員の方と当方の2名で行ってきました。


会場の様子です


結果、来場者は数名のみ。しかも、ほぼ該当市町村と幾度ともやりとりをされている方のみという。


白川村にとっては初の移住相談会の参加でしたが、村としては
潜在的に移住の選択肢をもった広範囲の人の所に飛び込んでいくような打ち出し方の
必要性を感じた日でありました。移住施策の手法としては確立された相談会ですが、
まだまだ他の自治体と比較して移住定住に関して後進をいく白川村にとっては
他に埋もれてしまう手法だなというのが正直な所でした。。。


長文で、最後に宣伝で恐縮ですが・・・

空き家改修ワークショップの第二弾「左官・壁塗りワークショップ」を下記の通り、
開催します!!1回目の床はりの様子はブログにアップしてますのでご参考までに。

個人的には空き家の可能性を感じて、そこで何かをしたいと思ってもらえるような方々が
増えることが、効果的な移住定住施策だと感じていますので積極的に継続できる
仕組み作りに取り組んでいきます。是非、ご参加を検討下さいませ!!

例年でいくと、雪もおそらく大丈夫かと思いますの暖かい恰好と
スタッドレスタイヤを装備してご安全にお越しくださいませ♪



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