2015年1月18日日曜日

初リーディングファシリテーション

”読書会”を通じて、変化が生まれている自治体がある、というのを知ったのは、
隊員になってすぐの、JOINの分科会でのことでした。

read for aciton協会

街ぐるみの読書会”まちヨミ”が、地域の課題解決の方法を模索する手段として
行われていて、そして実際に活動や行為にむすびついているとのこと。



もともと本を読むのが好きだったけど、

・本を読んで終わりではなく、行動することがゴールであること
・色々なしがらみがある地域では、関係者が集まっても、前例やしがらみにとらわれて、対話まで至らない現実に着任してすぐ直面。これをクリアする=持続的に未来思考でアクションする体質になるには、プラスαな仕掛けがいると感じていた
・冬の時期は、みんな出歩かず家でほっこりしてることが多いと聞いていたので、
深々と雪が降る夜に読書をしているイメージが強くできた

など、村の現状打破に効く要素がとても多かったように感じたので、
早速分科会で名刺交換した担当者の方に連絡をし、
(ちょうど出張途中で名古屋を通るタイミングだったので
遠く村まで立ち寄っていただき)、
役場担当者の方と話を聞いた上で、
ファシリテーターになる講座を大阪に受けにいきました。

14年中にやりたかったけど、なかなか予定が合わずズルズルきてしまったので、
半ば強引に、今一緒に作業している村の若手チームで集まってもらい、
今のプロジェクトがどうなっていけばいいかをテーマに、
練習も兼ねて、進行兼参加者で小一時間ほど。

結果は、自分でもびっくりするくらい、メンバーからも前向きなバイヴスと
アイデアが出て自画自賛ながら大成功!
もっと議論をする時間をとっておけば、もっと具体的な
アクションに結びつけられたかも、と残念に思うくらいでした。

ファシリテーションについては、これまでイマイチよく立ち位置や
効用が理解できていなかったけど、
11月に参加した”小布施若者会議”での壮大なワールドカフェなどで、
その重要性や効果を痛感したので、ポジティブなイメージがよりできるように
なったのが大きかったのかもしれません。


記念写真も撮ったのですが、いい顔すぎて世に出すのがもったいないので、
この日使った本とポストイットを記念に。

地域に限らず、仕事でもプライベートも含めて、
どうしても今の立ち位置や課題、これまで経験してきたことからの
視点でしか発想ができないし、地域や人的距離が近い地域は、
余計にこうした傾向が強いと思います。
描いた未来から感じ、学び、今するべきことやアイデアを生み出す。
さらにこのサイクルが、自発的に続くような地域の体質にする。
自分が目指す地域活性が、少し具体的になった気がします。

白川村の読書会”むらヨミ”はまだまだ始まったばかり。
来月は、もっと大きな夢を、大人数で考えていきたいと思います。
読書の意味や、ファシリテーションの重要性や気づきが多かったので、
またブログで残したいと思います。

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