2015年1月7日水曜日

co-ba HIDA TAKAYAMAで新年会

年末から続いていた寒さや雪も一区切り。
昨日は久しぶりに雨の降る一日でした。

仕事が終わってから、久しぶりにお隣の飛騨市まで。
クラウドファンディングなどで予算を集めて、今年の春に
オープンを予定している、コワーキンググスペースco-ba HIDATAKAYAMA さん
にお呼ばれされて新年会&勉強会?に顔を出してきました。

仕掛けている翼くんに久しぶりに会ったり、
他にもこの地方で動いている”ビンビン”な人たち(今回のキーワードw)
と情報交換ができて刺激になったのと、
メインのイベントは、co-ba KESENNUMAの立ち上げの経緯から今の流れの
トークセッション。
ドンドンと物・事・人がつながっている様子や、
あり方の部分など多いに参考になりました。
会員登録などは苦戦している部分はあるけれど、
復興のため集まってきている人材が集まる場になっていたり、
”何か始めたい”と思っている地域の人たちがアイデアを表現する場、としては
これからまだまだ機能していくポテンシャルがあるようです。

コワーキングスペースは、今色んな地方の空き家活用のわかりやすい
手っ取り早い方法で検討されている感じがすごくあるけど、
都会と違って、広い家や設備もすでに地方の人は自分たちで持っているので、
ことさらwifiや電源を求めて街をさまようことはまれだし、
そもそもそんな働き方をしていない、というものあります。

白川村で考えてみても、旅行先として来てもらっても
そこまでガリガリ働く人も多分いないだろうし、
村内wifiが拾える場所も増えてきてるけど、ブラブラと好きな時間に
好きなところで作業しているのは、隊員の中でも僕大倉一人なのでw
事業として厳しい部分も出てくるだろうな。

じゃあやらない方がいいんじゃないの、というのはまたちょっと違って、

・テレワーカーを獲得しやすくする環境づくりは、
白川村のような人里離れた場所は人口を増やす上で必要
・こうした働き方をしている、という姿を子どもたちに見せて、
社会や働き方の多様性を伝えることが大事
・家でも職場でも馴染みの居酒屋でもない、サードプレイス的な、
リラックスできたり、自己実現に向けてアクションできる場所が田舎にはない
(潜在的ニーズはとてもある)

など、箱としての”コーワーキングスペース”以外の中身と
地域の眠っているニーズや情熱をどう結びつけるか、焚き付けられるかが
キーになっていると感じました。

co-ba HIDATAKAYAMAは、毎週日曜日が解体など作業の日になるようです。
春のオープンまでに、行けるときには手伝いに行きながら、
白川村版のワーキングスペースのあり方について考えていきたいと思います。


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