2015年2月12日木曜日

第3回空き家改修ワークショップまとめ

前回に引き続き、漆喰塗りを実施した第3回目のレポートです。
バタバタで随分と報告が遅れてしまいましたね。。。すいません。



前日に行われた懇親会は見慣れた顔ばかり(笑)
これ、不思議なんですけど、空き家改修ワークショップは
結構、リピーターとして何度も来てもらえる割合が高いという発見!!

ここ3回は毎月やってますけど、1ヶ月の間が空くと
どうやら、前回参加者からすると建物は大きく変化してるようで
それを楽しみにしてもらえたり、前回自分が作業した部分が
どうなってるか気になったりするようです。


何度も作業して、通ってる自分には分からない感覚ですが、
年に数回しか孫に会えない、じいちゃん、ばあちゃんが孫を見て思ふ
感覚という事でしょうかww


さて、前置きはそれぐらいにして、いつも通り作業前後の写真。
まずは作業前。


いろりのある和室が今回の作業場所です

土間のある廊下の壁面も漆喰にします

そして、じゃ~ん!!作業後の写真です。

 
白く輝く漆喰に塗られた壁達♪

作業後、すっかりご満悦の表情してる僕と寒さに震える参加者の皆様(笑)


それでは、いつもの通り。当日の流れです。


っとその前に、実は前回と違う左官職人にお願いしたので、
やり方が異なるんです。
そのため、ワークショップの数日前に下地塗りを行いました♪
「下地が命!」という職人さんに教えてもらいながら、
他の隊員2名と僕の嫁さんの3人で下地を塗りました。
下地は漆喰よりも粒が荒い素材のものを使います。



お手本の技です。素人と一塗りの伸びが違う!?

 
皆で手分けして塗ります。結構、下地が塗るのに力がはいります。腕がパンパンに・・・

結局、職人さんに全ての壁を手直しされました(笑)
というのも、本塗りはぐちゃぐちゃでも構わないが下地が悪いと
本塗りをぐちゃぐちゃにすら出来ないとのこと。
後でこの意味がよく分かるのですが。


そして、迎えた当日。
いつものように作業の事前知識と諸注意をまとめたレクチャーを
行います。投影場所は前回のワークショップで塗った漆喰壁の上です♪


漆喰の投影もなかなか良い味出してます

当日の参加者にも学んでもらうための壁の下地塗り実演。

職人技を観察。当日用にちゃんと下地を塗らない箇所を作っておきました!!



いざ、本番!!
まずは大事な養生。

皆、真剣な顔でやってます!!


いよいよ、漆喰作り。

かくはん機を使って生クリームぐらいの柔らかさにします。


準備が出来ると、一気に塗ります!!

板に乗せたら・・・
各自狭い部屋に背中合わせになって・・・

無心で塗る!!下地が綺麗なんで塗りやすい!

 
 
やはり、多くの方に手伝ってもらえるあっという間です。
休憩にはカレーと漬物の差し入れが。
 

キーマ風カレー?
 
ほっと一息ですね♪
お腹も一杯になると、最後の仕上げです。


はみ出た漆喰部分を綺麗に落とします。水のついた刷毛で擦れば、綺麗に取れるんですね。
 
職人さんも参加者の横で余分な漆喰を落としてくれてますw

恒例の記念撮影!!


この囲炉裏の部屋で参加してくれた方とビールを飲める日を夢見て♪

お疲れ様でした!!!!


次回は3月を予定しています。舞台は新しい空き家。
「僕らと一緒にシェアハウスをゼロから作りませんか?」
企画から施工まで、そして同時に居住者と管理人も募集します!!
詳しくはまたブログに書きますね♪
 

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