2015年6月18日木曜日

移住コンシェルジュとソリューション

こんにちは、移住コンシェルジュ柴原です。

本日も冴えない天気。
昨日、一昨日と雨模様が続く白川村です。

日々、移住希望者の受け入れをおこなってます。
昨日はあるご家族のお仕事と空き家のご案内が
一段落しましたが、その時に感じたことを。

この移住コンシェルジュという仕事は、
生産性や効率性が決して良い仕事ではないなと
いうことです。
(もちろん、空き家の洗い出しやご案内方法など
ルーチンワーク化して改善できるとこもありますが)

例えるなら、企業でいうソリーションと呼ばれる仕事に
近いかもしれません。
それはお客様によって、求めているものが必ずしも明確に
なっている訳でなく、また、お客様毎に抱えている事情が違うことも
あります。そんな中、いかに相手の潜在的なニーズを掘り出して、
最適なご提案をしてかつそれを形にしてお届けする仕事です。

移住希望者も同じで、何となく移住したい人から、
移住先でしたい事業がある人、田舎暮らしに憧れている人、
様々いらっしゃいます。
もちろん、いざお会いしても色々と事前に情報を調べている人や、
とにかく現地を見に来ましたという人、
将来的な話として考えてますという人もいらっしゃいます。
いらっしゃる方、それぞれ本当に個性的だなと(笑)

そして、住居に関しては現在村内の空き家をご案内してますが、
空き家オーナーさんも様々、空き家の構造や状態も様々。
それらを掛け合わせると一体、どれぐらいのパターンになるのかと・・・
それぞれのパターンに応じて、最適な移住の形をサポートしていくことは
まさにソリューションじゃないかと思う訳です。


それでも、白川村暮らしがどんなに大変かと
熱弁を奮う僕の話を聞いた上で、それでも移住してきたいと
言ってくれる人がいるという現実が我々の一番の励みです。

この仕事は移住してもらってそれ終わりではありません。
その後も移住者の相談を受けたり、サポートをすることも
必要です。
自分達の住んでるこの場所が面白い地域になるように
移住者と村民の橋渡しをしながら、皆がお互いに良い
信頼関係を作っていければいいなとそんな事を考えています。

夏には村民の皆さんに色々と吉報をお届けできるかな。
最後に、本日の朝に村内を移動中に見つけたこの言葉をお送りします。



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