2015年8月21日金曜日

白川村の夏、白山の夏

こんにちわ。白川村地域おこし協力隊、
唯一のアウトドア担当、大倉です。
去年たくさん遊ばせてもらった白山平瀬道ですが、
昨年の大雪で現在道路を補修中のため、今年の夏は、まだ一度も
大白川の森も、白水湖も行けていません。(9月中旬に開通予定とのこと!)
白川村は、合掌造りだけじゃない、そんなメッセージで6月に実施した、白川村ナイト。
ここで白川村の自然環境に興味を持っていただいた関東圏の方が、村にいらっしゃる!
とのことで、今月初旬に村の案内+トレイルを一緒に過ごしてきました。

平瀬道がいけない代わりに、着いた日は、世界遺産地区内を案内し、
翌日は、同じ白山の登山道でも
その昔は「登り1000人、下り1000人、宿1000人」で
多くの登山者で賑わった”美濃禅定道”のある石徹白からクライムオン!
天気にも恵まれ、水分切れを心配しながらの山行となりました。
印象深かったのは、早朝の大杉。
言葉にできない幻想的な雰囲気でした。




下山後は、cinema caravan in 白川郷もあり、生産者さんともつながった
石徹白のカフェで一休みし、温泉で汗を流し、
夕焼けの綺麗な郡上八幡へ。



 レペゼン郡上八幡の”糸カフェ”さんや”サンパ”さん、
郡上踊りといえば欠かせない下駄を扱う”郡上木履”さんを巡り、
郡上踊りへ突入!


 数えてみたら10年以上通っている郡上踊りを初参加の方にレクチャーし、
日付が変わる頃に帰村。
ディープな飛騨・奥美濃カルチャーを知っていただく体験となりました。
他の都道府県でも、交流人口を増やすイベントが増えているように思うけど、
僕たち”白川村ナイト”のゴールにしているのは、イベントの後、
ちゃんと参加者が現地に来るようなメッセージの発信と仕組みにすること。

何か別の新しいものを持ち込むのではなく、
地域にあるモノゴトを伝えるべき人にちゃんと伝える。
そのためにの切り口を見つけ直す。
最初に伝える人の数は少なくても、濃い体験を一緒に創り出すこと。

やりたいこと、伝えたいことは、ゆるキャラや、見せかけだけのタイアップでなく、
受け入れる側も、自信を持って伝えられるストーリーがあること。

実際に来村いただくことで、
改めて村や岐阜県の価値を見つめ直す機会となりました。
ありがとうございました!

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