2016年2月18日木曜日

TURNS LOCAL SESSION HIDAざっくりレポート

白川村から、こんにちは。石井です。

2月13日に東京の移住・交流情報ガーデンにて飛騨地域(高山市、飛騨市、下呂市、白川村)の多様なライフスタイルをお届けするイベントTURNS LOCAL SESSION HIDAが開かれました。

第1部では、ロフトワークの林さんによるこの春からスタートするFabCafe HIDAの話から始まり。
高山市で日本酒をテーマに、飛騨高山の観光を盛り上げる舩坂酒造店の有巣さん。
下呂市にIターンし、規格外野菜を活用した「捨てない農業」展開するミチナル株式会社の中川さん。
飛騨神岡にて旧神岡鉄道の利活用事業「レールマウンテンバイクGattan Go!!」を運営する田口さん。
そこに混じって私は白川村の地域おこし協力隊の話をさせていただきました。



この5名の話だけでも飛騨地域の多種多様な話題を届けられたのではないかなと思います。

飛騨古川の伝統技術の現状(みんなが欲しいと思うものに活用できてない。博物館に収められて過去のものになろうとしている。)をエネルギッシュに変えようとしているFabCafe HIDAの話。
そして、家業を継ぐことをネガティブ思いながらUターンした田口さんのレールマウンテンバイクをきっかけに地域との関わる姿勢が変化していった話。私自身聞いていて特に印象的でした。


第2部は、各地域の移住者のリアルトークと飛騨のローカルフードを楽しめる時間でした。
白川村からはゲストとして昨年8月に移住されてきた木村さんがもうじき2歳になる娘を連れて参加してくれました。



大阪育ちの木村さん。おののいてる言いつつも会場の笑いを誘う軽快なトーク。
直観的に「移住…これや!」と思ったこと、「古い合掌造りがあるなら、地震は少ないはず!」、「白川村の来てくれ感がすごかった!」など白川村を選んだきっかけを冗談っぽくも、なるほどと思わせるしゃべりっぷりで伝えてました。

お母さんトーク中には役場職員全力で子守り。


飛騨の食も好評でした。

美味しい食事。しっかり解説付き。

他にも白川村のシェアハウスでやっていた女子会を生中継してみたり。(参加者のおじさんノリノリで手を振ってくれました。)いろいろと楽ませてもらいました。このイベントをきっかけに飛騨地域のことに少しでも興味をもつ人が増えればと思います。


移住ブームな昨今。日本全体で人取り合戦の様相を呈してきています。会場も移住相談を受け付ける総務省の施設ということで各地の移住パンフがずらっと並んでいました。
そんな様子に個人的には正直うんざりでした。(どれも一緒に思えて疲れてくる感じ。。)

参考にいくつかもらってきた移住パンフレット

ネットでも移住先進地が目立って人が集まるような状況。Webやパンフレットの充実はもちろん大切なことです。しかし、飛騨地域のようにこれからなエリアは地道に直接会って話をする機会をたくさんつくること。そして、その縁を大切に繋げないといけないなと。そんなことを思った1日でした。

最後に、木村さん、大変ありがとうございました!

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