2016年5月19日木曜日

放流日記

漁業組合員の柴原です。

先日、4度目の放流だったので取材がてら
お手伝いしてきました。
今回、放流したのヤマメの幼魚でした。

放流は橋の上あるいは、川沿いからホースを伸ばして
行います。

役員お手製のホース

こうやって橋の真ん中から垂らし・・・

このホースが優れもので、 魚達をホース入口にある金具に放り込むだけ。
川の中まで伸びたホースを通って、魚を直接、川に流し込みます。
今回、10センチ未満の幼魚でしたが、成魚もやり方は一緒です。


トラックの荷台にある生簀から

バケツにリレーでホースの金具まで
放流は各エリアで決まった箇所に数回行います。
成魚の放流日は放流箇所の下で村外から釣りにきた釣り人が
待ち構えています。放流という世界を初めて知った私には
それってどうなの?っていうのが正直な気持ちでしたが、
今ではすっかり見慣れてしまいました(笑)


この日は7箇所で作業しました

田舎の川が綺麗なのは、川魚が泳いでるのは裏でこういった人達がいるから
こそなんだということを村に来てから知りました。
釣りができる環境維持活動を継続していくには手間と費用がかかるのですね。
釣り人の皆様は川の美化に努めて頂き、
遊漁証を必ず購入して今の環境を長く愛して頂ける循環作りに
ご協力頂けたらと思います。
村の生活は何でも「お互い様」が基本です。


ちなみに、遅ればせながら私も釣りを始めました。
なかなか釣れませんが面白いです。この件についてはまたの機会に!

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